ド素人の映画の話 ~ジョニー・デップ~
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すべてが、まだ夢のような気もする。
ネットの世界では、毎日のように顔を見ていた人。
スクリーンの中で会うことが当然だと思っていた。
距離があって当然、それが当たり前だと思っていた。
その彼を自分の目で見れた。生身の彼に会うことができた。
ステージまでの距離は、ほんの数メートル。
でも、縮まりようのない距離。
夢ではないことを
確認するため、
携帯の待受けを自分で撮った
写真に変える。
そんな事をしてしまった。(苦笑)
なかなか日常に戻れない。。。
だから、明日は映画を見よう。
そしたら、いつもの日常が戻ってくるかな。
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(追記)
ジョニーがGG賞主演男優賞の栄冠に輝きましたね!!!!
昨日、外出先でNIMOさんからのコメントを読んで、驚愕した!
前の記事でそんな事書いたけど、ホントに!!!
帰宅して、大急ぎでネットを確認。
ホントだぁ~!
そして、他の受賞者の方々を見ていくと。。。
これまでも、ジョニーがノミネートされた時には、
往々にしてジョニーと関わりの深い方々もノミネートされていて、
そして、ジョニーと関わりの深い方が受賞することも多かった。
今年は、
『スウィーニー・トッド』、作品賞も受賞したんだ!
ティムの作品が評価された事を、ジョニーは何よりも喜んでいるだろう。
そして、ドラマ部門の作品賞は、キーラ主演の『つぐない』。
助演賞のハビエル・バルデム、ケイト・ブランシェット。
監督賞もティムかな?などと思い見ていくと、
ジュリアン・シュナーベル『潜水服は蝶の夢を見る』。
ああ~!(感無量)
ジュリアン・シュナーベルはジョニーも尊敬する監督。
そして、作品はジョニーが主演かといわれながらも実現しなかった作品。
パイレーツ撮影のため、スケジュールが合わなかったとか、
ひげを剃ることができなかった為とか。。。
良くも悪くも、パイレーツに縛られていたジョニー。
それから開放された今、次はどんな作品を選んでくれるんだろう。
ともあれ、それらの人たちと一緒にジョニーも受賞したんだよ。
すごい事だ。素晴らしいことだ!
敬愛するティムの作品で、
ジョニー自身、いろんな意味で『特別』という作品で、
スピーチもなく、セレモニーでタバコを我慢することもなく。
なんともジョニーらしい受賞。本当に、おめでとう!
長い「追記」になっちゃった。一言のつもりが、スイマセン。。。
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There was a young man
everybody thought was quite handsome.
So he tied up his face
and held it for ransom.
Tim Burton,
poem about his friend Johnny Depp.
「昔むかし、一人の美しい若者がいた。
それはもう、誰もがうっとりするくらい。
そこで、彼は自分の顔を縛りあげて、
人々から身代金をせしめたとさ。」
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