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2010/02/14

1月に観た映画(2010)

 

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冬の夕暮れ。

車を走らせていて、あまりに綺麗だったので、
信号待ちの間に、急いで撮った一枚。

 

さて、相変わらず2月も半ばになって、1月の振り返りをしている。
いやいや、記事を確認してみると「12月に観た映画」がないじゃないか!

これだけは、ちゃんと書こうと思っていたのに。。。

とりあえず、12月は『パブリック・エネミーズ』のみだったので、
と自分に言い訳して、1月に観た映画、いってみます!

 

 

 

1月に劇場で観た作品は。

『Dr.パルナサスの鏡』 2回鑑賞。

 

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 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』

 プラティニ国際音楽コンクールで優勝した
 千秋(玉木宏)は、パリで若き日の
 シュトレーゼマン(竹中直人)も指揮を努めた
 「ル・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者になる。
 伝統あるオーケストラだったが、資金難などで
 全くやる気のないボロボロの状態だった。
 一方のだめ(上野樹里)は、コンセンヴァトワール
 に留学し、練習に励む毎日を送っていた。

 

実はテレビシリーズは、全く見ていなかった。
でも、映画の公開にあわせ、再放送をしていたのを何気に見たら、
案外面白いじゃないの!
ってノリで、ダンナと見に行った。
内容的には、テレビの延長以上のものではないけれど、
上野樹里ちゃんはじめ、他の出演者たちも相変わらずで楽しかった。

ただ…
招待券があったので、「ま、いいか!」と、
古~~い設備の劇場に行ってしまった!
この劇場、今どき“アナログ”???
「映画館がコンサート会場に!」が、台無しだった。。。

 

そして、DVDで観た作品は。

 

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 『イントゥ・ザ・ワイルド』

 裕福な家庭に育ち、大学を優秀な成績で卒業した
 クリストファー・マッカンドレス(エミール・ハーシュ)は、
 車を捨てお金とクレジットカードを燃やし、
 すべてのしがらみを捨て、自由を求めて
 アラスカを目指す。

 1992年、アラスカの荒野で青年の死体が発見された。
 彼が残した日記や知人へのインタービューを元に
 書かれた「荒野へ」を、ショーン・ペンが脚本・監督
 として手がけた作品。

 
クリスは自分の名前さえ捨て、「アレクサンダー・スーパートランプ」と名乗り、
先々で出会いと別れを繰り返しながら、旅を続けていく。
神々しいまでの大自然の映像が素晴らしく、
ドキュメンタリーを見ているようだった。

美しい映像に感動しながらも、クリスに共感する事はできなかった。
いや、違う。
共感できないというのではなく、
簡単に、素晴らしい作品だった、感動したなどと、
言ってはいけないような感覚、うまく言えないが…

最後にクリスが綴った言葉、
「HAPPINESS ONLY REAL WHEN SHARED」。
~幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ~

彼は旅の途中で、それを十分に体験し感じていたはずなのに、
死が訪れるときにしか、認めることができなかったのだろうか。。。

 

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 『オーストラリア』

 第二次世界大戦直前のオーストラリア。
 英国貴族のサラ・アシュレイ(二コール・キッドマン)は
 いつまで待っても帰国しない夫に業を煮やし、
 オーストラリアにやってきた。
 迎えの男、ドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)と
 領地に到着すると、夫は何者かに殺害されていた。

 残っているのは、広大な土地と1500頭の牛。
 サラは土地を守るため、ドローヴァーと共に、
 牛を引き連れてダーウィンへ行くことを決断する。

 
気位が高い貴族の女性サラと、荒くれ者の“ドローヴァー”(牛追い男)。
まさに映画のための設定で、二コールとヒューがまた良く似合う。
壮大な抒情詩、オーストラリアを詰め込んだような作品。

日本軍の歴史考証でかなり反発もあるようだが、それはそれとして、
オーストラリアの歴史を、ちょっとでも知ることができてよかったと思う。
私としては、ヒュー・ジャックマンの色んな姿が見れて、満足♪

“ミルキー”と呼ばれる白人とアボリジニの混血の少年ナラと、
その祖父で呪術師の、キング・ジョージ。
この二人の存在が、作品に深みを与えていた。

 

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 『ICHI』

 盲目の少女、市(綾瀬はるか)は、
 瞽女(ごぜ)の一座に預けられて育つ。
 美しい娘に成長した市は、ある時男に襲われ、
 男女に関係を持ってはいけないという掟により
 仲間の元を去り、「離れ瞽女」となる。

 人と関わる事を避けながら旅を続ける市は、
 ある宿場町で、藤平十馬(大沢たかお)という
 浪人と出会う。

 
やくざ者に絡まれたところを助けようとする十馬だったが、
彼は小さい頃のトラウマから、刀を抜くことができなかった。
逆に、市は鮮やかな逆手居合斬りで、やくざ者を倒すのだった。

いやいや、綾瀬はるかちゃんは、とっても良かった。
何というか、少々安っぽいところとか、
設定に説得力がイマイチ、だとか言うところはあったけれど、
十分に楽しめる時代劇に仕上がっていた。

 

 

毎回、作品を観てずいぶん経ってから記事を書くものだから、
特にDVDは、何の作品を観たかさえあやふやになっていて、
それを思い出すだけで時間がかかる。

でも、良いものを見つけました!

最近、レンタル店はGEOさんにお世話になっているのだけれど、
会員サービスで、店舗で借りた履歴も見れるんですね!

これは助かる!!!

 

2月は、どんな作品に出会えるかな…

 

 

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コメント

おはようございます^^

のだめ、面白かったよね!わたしは大好きな映画です♪
4月の後半が待ち切れませんわ^^

オーストラリアは映画館で観たけど、ヒュー・ジャックマンがかっこよくて^^
泣けちゃったりもして良い映画でしたねー^^

「ICHI」はまだレンタルしたまま観てないの。みてみなくっちゃ!

投稿: みすず | 2010/02/18 08:08

みすず様

またまた長い間放置してしまい、
お返事もとんでもなく遅くなって、本当にすいません。

もう、すっかり3月になってしまいました。(苦笑)

アリスの公開も、だんだん迫ってきましたね。
ジョニーは、来日してくれるのでしょうか?
今回は、ティムも一緒だから、
きっと来てくれるでしょうね!!!

そうそう、「のだめ~」も4月ですよね。

本当に、いつもいつも無精でお伺いもしないで。。。
それなのに、気にかけていただいてありがとう♪
みすずさんちでは、たくさんの情報ももらっています。

ってか、こちらも読み逃げばかりでゴメンナサイ…

投稿: ri | 2010/03/06 01:54

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