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2009/09/30

温泉いくつ回れるか!鉄腕ダッシュ的温泉巡り~群馬・新潟~

 

万座温泉(群馬県)

万座高原ホテル   石庭露天風呂(混浴)

             百泉の湯(内湯・露天)

万座プリンスホテル こまくさの湯(混浴)

             しゃくなげの湯(女性専用露天風呂)

             ななかまどの湯(内湯)

 

草津温泉(群馬県)       

西の河原露天風呂(立寄り湯)

 

燕温泉(新潟県)

燕ハイランドホテル(内湯・露天風呂)

燕温泉黄金の湯(男女別露天風呂 無料)

 

燕温泉河原の湯(混浴露天風呂 無料) ~落石の危険の為閉鎖中~

 

 

 

 

今年は、「シルバーウィーク」という秋の連休がある。

 

我家のダンナ様は、仕事の関係で、
春も秋も、行楽シーズンといわれる時期は、
全くといっていいほど、休みがなかった。

結婚して20年以上、ずっとである。

ところが、今年初めに部署が変わり、休みが取れるようになったらしい。
だから、どこかに行きたくて行きたくてたまらない様子。

とはいえ、長男は大学に戻ってしまっているし、
次男は、休みとはいえ課外や部活があるようだし。

 

という事で、結婚して初めて…(たぶん)
ダンナと二人だけで、2泊3日の温泉旅行に行くことになった。

今回は、新潟~長野~群馬、温泉ツアー。

 

題して、

『温泉いくつ回れるか!? 鉄腕ダッシュ的 温泉2泊3日』

 

シルバーウィークの混雑を心配しながらも、
首都圏や関西圏とは違い、順調そのもの。

 

Dsc01434_2 Dsc01385

Dsc01388 Dsc01429

 

高原は、すでに秋の気配も濃厚で、ナナカマドが色づき始めていた。
志賀高原から、志賀草津ルートの国道最高点、2172mの渋峠を通る。
ちょっと寄り道して、横手山ロープーウェイで山頂へ登り、。
そして、白根火山に回ってから1日目の宿泊の万座温泉へ到着。

これって。。。

 

   「凍ってるね。」 だよ!

 

志賀草津ルートを通れば、志賀高原から万座温泉までは、ホントに近い。
でも、志賀草津ルートは冬季は閉鎖される。
だから、志賀高原から万座温泉までは、菅平を回って5時間。

そう、同世代の方ならもうわかっていただけたかしら。

1987年公開の映画、「私をスキーに連れてって」のルート。
思わず、

「だからここは冬通れないんだって。」
「えっ、だったらスキーでどこ通って万座まで来たの!?」

と盛り上がってしまった。(爆笑)

 

温泉の話が後回しになったが、
「万座温泉」は、温泉街に足を踏み入れたとたん硫黄の強い香りで、
白色と黄色のにごり湯が、半端ないくらい気持ちいい。

混浴の露天風呂に入らないと意味がないので、
大き目のバスタオルも貸してもらえるのだが、
こんなものを買ってしまった。

 

Dsc01446_2 「ゆゆぎ」

 タオル地と思いきや、
 フェルトのような生地で透けないので、
 混浴でも安心、安心。

 それに、以外と可愛い。
 他の温泉の混浴でも使えそうだ。
 紺色と赤があったのだが、
 年甲斐もなく“赤”を買ってしまった。

 いやいや、万座のお湯は、本当にいい。
 どの旅館の露天風呂からも、
 雄大な景色が楽しめる。
 
 

Dsc01395 標高1800mの高原の空気。
 硫黄濃度が高く草木が
 生えない山々。
 写真は、雨水などが噴火口から
 水蒸気となって噴出している「空吹」。

 温泉街を楽しむ温泉…ではなく、
 どちらかというと何もない。
 

 

でも、お湯の質としては、私たちが知っている温泉の中でもピカイチだと思う。

 

そして、次の日は、一度行ってみたいと思っていた「草津温泉」へ。

 

Dsc01402 「湯畑」から「西の河原」までの
 温泉街は、温泉まんじゅうや
 お土産のお店が並び賑やかだ。

 嬉しそうに、お土産屋さんを
 何軒もハシゴしてしまった。
 おいしいお蕎麦もいただいた。
 越前は蕎麦の産地なので、
 地元の蕎麦が一番!
 と思っている私たちは、
 

Dsc01404 以外に美味しくてビックリ!
 って、こちらも本場ですものね。

 草津名物「湯もみ」も。
 「草津よいとこ~♪」

 草津の温泉は、
 少し緑掛かった透明のお湯で、
 成分の強さは、十分に感じられた。

 

 

 

草津温泉は、立寄り湯と温泉街を楽しむ事にし、
2日目の宿泊は、妙高高原赤倉温泉から、約10分ほどの山の中。

「秘湯 燕温泉」

 

泊まった「燕ハイランドホテル」は、温泉街
(といっても山小屋風の旅館が、7~8軒並ぶ。)とは
ちょっと離れた一軒宿だ。

部屋や施設は、古さが目立つところもあるので、
そのあたりが気になる方は、燕温泉に宿泊は諦めた方がよさそうだ。
多分だが、他の旅館も似たり寄ったりだと思う。

でも、ご飯は美味しかったし、インパクト大の女将さんもいい!(笑)

そして、お風呂は、やっぱり気持ちいい。
木造の湯舟の露天風呂は、大きくはないが、
眼前にブナの森が広がり、なんともいえない清々しさ。

 

そして、燕温泉が“秘湯”と呼ばれるのは、
温泉街から10~20分ほど山を登ったところにある二つの露天風呂。

「黄金の湯」と「河原の湯」

 

どちらも、無料。
妙高山の登山道の入口にもなっているので、
登山の途中に立ちよる方も多いようだ。

私たちは、泊まった翌日の朝、7時頃に「黄金の湯」に登った。
万座よりは薄い白濁の湯で、湯の花がたくさん浮いている。

ただ、「黄金の湯」より少し奥の「河原の湯」が、
閉鎖されていたのは残念だった。
実は、「河原の湯」が一番の目的だったから。

燕温泉も、赤倉からの道は冬季閉鎖される。
冬は、反対側の「関温泉」から登ってくるルートだそうだ。

温泉街の鄙びた佇まいも、山の中の露天風呂も、
まさに“秘湯”というに相応しい「燕温泉」だった。

 

2泊3日。

 

ダンナとけんかもせずに、仲良く行ってまいりました。(笑)

 

実は、次男くん。

初めて一人で置いていったのです。

どうも、すっ頼りない次男。

ちょっと心配だったけれど、それは親が思っているだけかもしれない。

 

これからは、こんな旅行が多くなるんだろうな。。。

 

 

Dsc01465

 

うれしそうに買ったお土産たち。

ほとんどが自分用。(笑)

 

こんな些細なことも、大きな楽しみの一つ。。。

 

 

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