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2007/11/04

10月に観た映画

 

日が経つのって、ホントに早いなぁ~。

もうすでに、11月も4日が過ぎてしまった。

さて、ちょっと遅くなったが、

10月に見た作品を振り返り。

 

10月も、素敵な作品にたくさんめぐり合えた。 

 

 

 

劇場で見た作品は、この2作。

  『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』

  『ヘアスプレー』

 

そして、DVDは。。。

 

41ajdaqfdtl_ss500__2  『カッコーの巣の上で』

 1976年のアカデミー賞を席巻した
 言わずとしれた名作。
 20年以上前、劇場で見て
 衝撃を受けた作品。
 やっぱり、今見ても良い物は良い。
 重いけどたくさん考えさせられる作品。

 
昔、劇場で観たときは、なんと『卒業』と二本立てだった。
今じゃ、考えられないよね!

 

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 『かもめ食堂』

 時間の流れがゆくっりに感じる。
 フィンランドという
 あまり馴染みのない外国の地の、
 普通に日本的な名前と空間。
 個性的な出演者たちの
 あたりまえの日常。

 大人の為の癒し系作品。

 

 

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 『プラダを着た悪魔』

 女の子(子じゃなくても。苦~)なら、
 誰でも憧れるファッショナブルな世界。
 仕事と恋愛と生活と夢。
 女性が、励まされる作品。
 メリル・ストリープは、さすがの存在感。

 いつの間にか、次男が横で見ていて、
 一言、「面白かった~!」ですって。

 

そして、今月のガエル君はこの2本。

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 『モーターサイクル・ダイアリーズ』

 キューバ革命の英雄、
 チェ・ゲバラの若い頃を描いた作品。
 ゲバラのことは、イメージでしか知らない。
 でも、そのイメージとは全く違う作品。
 南米の雄大な風景の中、
 綴られていく旅の風景。
 若き日の英雄は、南米の現実を
 どう捉えたんだろうか。
 

 

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 『ブエノスアイレスの夜』

 しんとした冷たい空気が漂う作品。
 訳ありの女と男の、訳ありの関係。
 作品の雰囲気も、
 ガエル君のセクシーさも申し分ない。

 が、作品の背景の説明が、
 ほとんどないので、わかりにくい所も…
 でも、ガエル君は素敵でした。

 

 

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 『インアメリカ』

 アメリカン・ドリーム。その幻想を夢見て、
 アイルランドからニューヨークへやってきた、
 貧しいけれど懸命に生きる家族の物語。
 心が痛くなったり、温かくなったり。

 ベリーショートのサマンサ・モートンは、
 『リバティーン』のときより、
 ずっと魅力的だったような気がする。

 

 

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 『善き人のためのソナタ』

 これは、前々からとっても見たかった作品。
 レビューもちゃんと書きたかったけど、
 結局書けなかった。(苦笑)

 1984年、ベルリンの壁崩壊の5年前。
 たった20数年前のお話。
 私が、気楽に青春し遊びまわっていた頃、
 こんな現実があった。

 
国家のため、個人の自由など存在しなかった時代。
盗聴と密告によってしか、国家を維持できないなど考えられない。
その、監視体制の要の機関、シュタージの局員ヴィスラーの
国家の矛盾と、国家への忠誠のなかでゆれる思いが、
切々と、でも淡々と描かれている作品。

壁が崩壊し、一時の歓喜が終わったあと、
その後の現実にも、心が痛くなった。

でも、
どこか、なぜか、ちょっとだけ…涙がツンとこみ上げる作品。

 

***************************************************

 

さてさて、11月はまたどんな作品にめぐり合えるかな。

とりあえず、今日は久々に、
ジョニー・デップ作品を2本鑑賞。

『デッドマン』と『ドンファン』で、ジョニーに浸った休日。。。

 

 

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