気分一新!
ちょっと、
寝室を気分一新!
新しい、ベッドを買いました。
結婚以来、約20年、
毎日お世話になっていたダブルベッドにお別れしました。
最初は、ダンナと二人、ダブルベッドひとつ。
次に、横にベビーベッドが増えました。
その後、親子3人、ベッドで川の字に寝ていました。
次男が生まれて、ベビーベッドが復活。
ベビーベッドがなくなると、今度は2段ベッドがやってきました。
2段ベッドに、子供たちが上下に寝て、
ダブルベッドはダンナとふたり。。。に戻る、
と思っていたら、
まだまだ小さかった次男が、結局私の隣にいたので、
ダンナが2段ベッドの下の段に寝ていた。
なんて、笑える時期もありました。
そして、長男が二階にお引越しした後は、
シングルベッドがひとつ増え、
ダンナがシングル、私と次男がダブルベッドで寝ていました。
次男は、6年生までは、まだ時々一緒に寝ていましたから(笑)
今年の春は、長男がとうとう一人暮らしを始めることになりました。
次男も中学生になってからは、
さすがに二階にお引越ししています。
だから、思い切って、
セミダブルベッドをふたつ買いました。
ダンナと二人の寝室に戻って、
セミダブルベッドふたつ。
ちょっと、気分一新。
長男と同様、私も新しい気分の春です。
これから益々、二人だけの時間が増えていくんだね。
これからも、よろしくお願いしますね。
ダンナ様。。。
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コメント
こんばんわ。
ステキな記事です。
ベットが見てきたriさん一家の歴史。
家族の温もりと絆を支えてきたベッド。
愛おしいですね。
でも・・・・。
セミダブルに一人で寝ている私はどうしたらいいのでしょう(泣)?
誰かを求めて、枕を2つ置いている私は惨めでしょうか(大泣)?
いえ・・・これからベッドの歴史を作っていくのです(苦笑)。
riさん、ステキなダンナ様と2人。
これからもずっとステキな時間を築いていってください。
そして、また新しいベッドの歴史が出来るのですね・・♪
投稿: 睦月 | 2007/04/04 01:47
riさん、こんばんは☆
とても仲良しのご夫婦なんですね~。
ステキですね。
そしてセミダブル2つとはなんて広いお部屋!!
羨ましいです。
我が家は初めからシングル2つのドライな夫婦です(笑)
きっと同じベッドでは安眠できないですね(汗)
この先もきっと無いと思います。
寄り添って眠るのはお墓の中だけでしょうか…。。
(他の人もいっぱいいますけど・笑)
今は子供と一緒で、
これまた安眠とは程遠い感じですね。
でも今だけだと思って子供との添い寝を楽しみたいと思います。
投稿: Rei | 2007/04/04 21:46
睦月様
ずっと、子供中心でしたが、
それぞれに、少しずつ親離れしていって、
やっぱり、ダンナと二人に戻るのだと、
最近実感しています。
でも、実は、
二人で一つのベッドには、もう寝れないのですよ!
別々に寝ている時期が長くなってくると、
一緒のベッドでは、安眠できなくなってしました。
なので、ベッド二つなんです。(苦笑)
でも、うちのダンナのカワイイところは、
リビングでうたた寝していても、
寝室に行くのは、私を待っているんです。
私が「寝るよ~」と言うと、「俺も俺も。」と。
ひとりでブログの記事を、ゆっくり書きたいときには、
ちょっとだけ、迷惑なんですが…
なんて、自分勝手なんでしょう!(爆)
>これからベッドの歴史を作っていくのです
睦月さんなら、素敵な素敵な人が、
きっと隣にやってきますよ!
投稿: ri | 2007/04/05 00:01
Rei様
>きっと同じベッドでは安眠できないですね(汗)
その通りです!
新婚時代は気にならなかったのですが、
今では、別々のベッドでないと安眠できません。
だから、二つ買っちゃったんです。
>今だけだと思って子供との添い寝を楽しみたいと思います。
私は、とうとう卒業してしまいました。
うちは、無理やり子供部屋で寝かすことはせず、
一緒に寝たい間はいいかなと、子供に任せていました。
そしたら、男の子のくせに、6年生まで一緒に寝ていました。
でも、さすがに中学生になったら、
さっさと2階へ行ってしまうようになりました。
Reiさんも、添い寝をたっぷり楽しんでください。
いうほど、長くはないですよ!
投稿: ri | 2007/04/05 00:09
こんにちは。
お久しぶりです!
髭ダルマLOVEです。
なんだかri さんの家族の歴史を垣間見たようで、ほんわり幸せな気分になりました。
気分一新!
いいですね。
爽やかな気持ちで私も頑張りたいです^^
投稿: 髭ダルマLOVE | 2007/04/09 17:32
髭ダルマLOVE様
こちらにもありがとうございます。
幸せな気分になっていただけましたら、
うれしいです。
なんでも新しいものは気分がいいものですね。
それと同時に、古いものへの愛着も捨てがたい。
悩んでしまいますね(笑)
投稿: ri | 2007/04/09 23:15