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2007/01/29

ビートニク

    ビデオ鑑賞

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 昨日、

 レンタルショップを何気なく回っていたら、

 これを何気なく見つけた。

 『ビートニク』

 

 

ジョニー・デップが、

「自分の人生を変えた。人生のバイブルだ。」

と言って憚らない、ジャック・ケルアックの『路上』。

その、ジャック・ケルアックを初めとして、

アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズら、

50年代末から70年代にかけて流行し、

アメリカの若者文化に大きな影響を及ぼした

ビート族とビート・ジェネレーションについてのドキュメンタリー。

 

ジョニーが、ジャック・ケルアックの詩を朗読しているらしい、
と言うだけの、予備知識はあった。

たまたま見つけたので、なんとなく借りてしまった。

ビート族について、何の知識もないうえに、
ボブ・ディランなども大きな影響を受けたと言う
ロックにも、昔からほとんど興味がなく、
映画『イージー・ライダー』も観たことがない。

なんだかお話にならない奴が見てしまった、
のかもしれない。

50~60年代の、アメリカの乾いた空気観は
なんとなく伝わってきたものの、
どうにも、もう一つ理解できなかった。

なんせ、
ジョニー観たさだけで借りてしまったんだもの。

まあ、ジョニー・デップの作品は、
いつでも、多かれ少なかれ、
ジョニーを見るのが楽しみではあるんだけれど、
でも、ジョニーが打ち込んでいる作品を
きちんと観て楽しもうと心がけてもいる。

でも、これはジョニーのみを楽しんでしまった…

 

ジョニーの出番は5分くらいしかないけれど、
ゆったりとした雰囲気で、落ち着いた声で、
詩を朗読しているジョニーは、
とてつもなく素敵だった。

だって、ずっとカメラ目線なんだもの。
普通の作品ならありえない事!
こんなに、見つめられると ~~~ !
別に、アンタを見つめてるわけじゃないよ。
と突っ込みが聞こえてきそうだけど…(爆)

これって、『ノイズ』の頃なんだろうか。
スペンサーそっくりの、短髪金髪のジョニーだ。

ホントは、髪は少し長めで、少し不精びげで、
倦怠感が漂うようなジョニーが好みだけど、
こんなジョニーも、また素敵だと思ってしまった。

だってね、
ぼろぼろで汚くらしくても、(スイマセン)
ジョニーは、清潔感があるんだよね!

 

とにかく、
ジョニーのところだけ、
何度もリピートしてしまった…

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コメント

riさん、こんばんは(^^)

ビートニク、まだ観てません(汗)
でも『路上』の文庫本は買いました。
そして途中で挫折中(笑)
復活はいつになることやら・・・。

ジョニーの世界は網羅したいですよね♪
どんなものが好きで
どんなことを楽しむのか。
もう追いかけるのに必死です。

この映画では、カメラ目線のスペンサー・ジョニーなんですね!
それはかなりぐっと来るでしょうね!!
また一つお楽しみが増えました♪

ブックマークをありがとうございます。
とても嬉しいです。
今後も宜しくお願いしますね。

投稿: Rei | 2007/01/30 18:25

Rei様

こちらこそ、ブックマークありがとうございます。
これからも末永く、よろしくお願いしますね。(笑)

これは借りるつもりで探したわけじゃなく、
何気に眼に飛び込んできたんです。
でも、見つけちゃったら、やっぱり観ないわけにはいかんでしょ!
って事で、鑑賞してみましたが、さすがに挫折しました。

でも、こんなに私を見つめてくれるジョニーは、他では見られません!
それだけでも、観る価値あるかも。(爆)
そして、やっぱりジョニーは声も素敵。
最後もね、ジョニーの声でナレーションが入るんです。

Reiさん、「路上」は挫折しましたか。
ただでさえ、翻訳ものが苦手な私。
どうにも、翻訳では原書のよさが伝わってこないような気がしてしまうんです。
「路上」は読んでみようか。思案中!

投稿: ri | 2007/01/30 19:45

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